平成2年より、訪問看護活動をしています。
開設当初から、生命と生活、両面のサポートの重要性を痛感し、介護保険制度の前から民間にてサービスの提供をしてきました。
また、時代のニーズに応え、平成16年7月にグループホームをオープンし、認知症の方々へも安心して過ごしていただけるよう努めています。
会社名 | 株式会社 在宅看護センター愛 |
代表者名 | 吉川 比呂司 |
事業内容 |
認知症対応型共同生活介護施設の運営 居宅介護支援事業 訪問看護事業 通所介護事業 介護予防サービス事業 |
資本金 | 4,000万円 |
本社住所 | 名古屋市北区辻本通1丁目21番地 |
連絡先 |
名古屋市名東区八前2丁目1820番地 052-774-0131 |
従業員数 | 48名 |
事業所 |
グループハウス愛(認知症対応型共同生活介護) ケアプランセンター愛 訪問看護ステーション愛 デイサービス ふれあいサロン愛 デイサービス レッツ俱楽部豊明 |
チーム「愛」 を築き、その和を広げ
「安全・安楽・安心」な生活をおくるために
何がベストな支援なのかを追求し続けます。
【チーム「愛」が目指すところ(ビジョン)】
「愛」らしい組織運営・「愛」らしい社会貢献
大規模店舗ではなく、地域のこだわりオーナーのような自主・独立の主体的な精神で、福祉
社会にまっすぐ向き合える環境を実現したい。
地域・サービス毎に、無くてはならないオンリー1のチームを創生し続け、
制度の枠内に捉われず、主体性ある、福祉社会の未来づくりを目指す会社になりたい。
【チーム「愛」のスピリット(精神)】
・できるかできないかではなく、やりたいかどうかで決める。
・小集団のチーム単位で運営しつつ、お互いに連携して「パワー」をシェアする。
・自主独立の精神~自分で考え、自ら追い求め、自らの貢献を決め、実行する。
自分の食い扶持は自分で得て、仲間を支援する。
【チーム「愛」の働き方】
・利用者様の思いを何よりも優先する。
・常に揺らぐ思いや要望を傾聴し、寄り添い、一緒に話し合って、療養目標や支援方法を考え、
ケアやサポートを提供する。
・多職種連携のネットワークを大切にし、良好な関係を保持する。
・スタッフそれぞれのワークスタイルを尊重し、個々のワークライフバランスを実現しやすい
環境を整備する。
・スタッフ個々の強みの向上・チームの総合力UPのため、自発的な学びを奨励し、共有する。
・利用者様一人ひとりの人生や価値観を大切にする。
・チームへの貢献を大切にする。
【チーム「愛」の貢献】
(1)チーム「愛」は、高齢社会において「安全で安楽だから安心できる」暮らしを支えます。
安全を保ちながらも
ご本人の望む生活をできるだけ維持し、安楽な心持ちで、安心な生活ができるよう
その姿を見守り、その想いや感情に寄り添い、その生活に必要な支援をします。
(2)チーム「愛」は、高齢社会において垣根のない・できる限りの支援を追求し続けます。
誰が誰を支援するかではなく、近くにいてできる人たちが心と力を合わせ
できることから支援するという考えを根本に
目の前の人やそのご家族へのできる限りの支援を追求し続けます。
(3)チーム「愛」は、人として利用者様の人生と価値観を感じ、幸福感ある人生のお手伝いをします。
(4)チーム「愛」は、「社会貢献」というチームプレーを通じて、チームメンバーの人生を応援します。
(5)制度の枠内に捉われず、主体性のある、福祉社会に貢献します。
【各事業所の理念】
≪訪問看護ステーション愛≫
疾患や障害があっても、
最期まで「自分らしく暮らしたい」との思いをかなえるよう、「寄り添う看護」でお手伝いします
≪ケアプランセンター愛≫
頼りにされていることに誇りを持ち、ご指名いただけるケアマネジャーであり続けたい。
≪グループハウス愛≫
今まで慣れ親しんだ暮らしを大切にし、
ご本人のペースでのびのびと笑顔で生活ができるようお手伝いいたします。
≪ふれあいサロン愛≫
「介護する」と「介護される」 の関係ではなく、「人」と「人」の関係でいたい。
≪レッツ俱楽部豊明≫
「リハビリ」と「交流」を通して、豊明市周辺に住む人たちの「生活」を『元氣』にしたい。